大江戸線に乗ってUTに行って来た

 7時半起きで朝風呂に入り、ひげをそってミーティングプレイスに出発。乗り換えなしで便利に行けるのが大変良いのであるが、その動機というのが新宿駅の雑踏の中を歩くのは気が滅入るという、田舎の爺の言い草であることに気がつく。
 ともかくThe University of Texasではない、「あめのしたの」と枕詞のつく方のUTに向かう。今年の6月までご縁なくてUTの敷地に足を踏み入れたこともなかったのに、はや二度目である。今回は赤い方のゲートより入る。会場は、学生運動花やかなりし頃立てこもる活動家にむかって機動隊が催涙弾と放水で応酬していたあの講堂なり。宿舎では都庁を間近に遥拝しているので、そのつもりで相当大きな建物を想像していたのに、意外に小さかった。[メタゲ]

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