10時前にボランティア出勤して精密作業の後、例によって好日ホームセンターへ。自転車で走行中に気がついたのが、NepucaとRothcoのブランドイメージの類似性である。Rothcoは軍用品のブランドであってNepucaにそのような物騒なイメージはないが、「ネバダのRothco、極東のNepuca」と並び称されそうな質実剛健さが共通しているように思われる。
すっかり冬支度モードになっている店内で、Nepucaブランドのジーンズの品定め。不思議なことにウエストは82 cmと88 cmのものしかない。いわば、Nepuca(というより好日ホームセンター)の投げかけた“metabo or not?”というスフィンクスの謎かけなのである。筆者はちょうど境界線上である可能性が高いので洗い縮みを考慮して88 cmのものをチョイス。結果的には食い殺されずにすんだようである。かなり厚手のindigo blue生地の《Nepuca 4350番》の価格は驚きの797円。
キャッシャーに向かおうとして、ハーフコートの吊るしの中にマイクロタフタジャケットNP78306を見つける。両脇ポケットにファスナーがついていて、2005年購入モデルの同等品である。2008年購入モデルで自転車に乗っているとポケットの中身が滑り落ちることが日に一度はあるので、是非もなくNP78306を購入。1,570円。
ということで、型番違いで仕様にちょっとした違いがあることに気がつく。すなわち、年々歳々モデルチェンジしているわけではなくて、毎年いろいろな仕様(品番)のバリエーションがあって、単に通りかかった時にどの型番が入荷して売れ残っていたか、というだけのことであった。理想の型番を覚えておけば、指名買いも可能ということだ。[幻の衣料ブランドnepuca]