データの下ごしらえがやっと終わって、ImageJを用いてvisualizationが進行中。が、真っ白であるべきところにノイズが乗るのが気になる。これでは、データ捏造といわれかねないので、できた画をブローアップして系統樹とサイズ合わせする際のピクセル補間をやらないようにPhotoshopを使ったりGIMPを使ったりしてみるが、結果はどうも同じである。
というので、いよいよImageJを疑った方がよいか？というのでサイトに行ってみるとバージョンアップしている…。ただし、こういうところで今頃バグが出たりするとは思えんが、一応バージョンをあげてトライ。
すると、これがなぜかうまくいく。バージョンをあげたのと、ImageJ本体で画像サイズをブローアップする際に「interpolateをOFFに」したのと、どちらかがよかった模様である。[デスマ]
