Roxy Music: The Thrill of It All, All I Want Is You, A Song of Europe; Queen: Doing all right,

 一日、バックアップモードでデータ解析して、日がとっぷり暮れる頃、新装開店の非セカセカ屋にカレー炒飯を食べに出かけた後、居住区に誰もいなくなったのをよいことに、BGMのボリュームを上げて作業続行。
 Xeon 1.7 GHzのWinXPマシンでDOTURを使っていると、いつの間にかリブートがかかったり、フリーズしたりするのに恐れをなして、HALcaでDOTURを走らせながら、基幹Let's Note CF-W4で系統樹のファイルに細工しておいてPostScript出力し、Gmail経由でG4 Macに送って、Canvasでまた細工して…という案配で、The Thrill of It Allのアップテンポなメロディーに乗ってはかどる。
 ではあるが、ほんとのところ、"There's no more time for us"というA Song for Europeの方が今の状況を言い表わしているかも…。なお、途中でラテン語になって最後は仏語でリフレインして終わる歌詞は、歌詞カードがないと唄えません。[デスマ]

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