というので

 インターネット中継の威力を思い知らされたのであった。実際に見に行って、ものすごいジェットの轟音を体感するのが理想ではあっても、打ち上げをこれほどの特等席で見られるわけではない。
 昨年5月に内之浦のM台地の射点のコンクリート製リフレクタが焼け焦げているのに、噴射ガスの激しさを実感したのであったが、近々にスケジュールされるであろうASTRO-EII打ち上げにはやはり行ってみたいものであるなと思うのであった。

本ブログではamazon associate広告を利用しています。