全速離脱して通常の野良ロケコースを巡回。一旦帰投して昨日のモニタの引き取りを段取りつけに九デジへ。
そこで見たものは…店頭というより歩道に展示された33インチテレビ14,800円。
お店でもいささかもてあまし気味のマッスで、1時間でも早く売却したい由。店員さんと対CEO戦略を協議の上で取って返し、CEOと交渉。現行の15年使用したテレビを下取り（というか廃棄代行）してくれるなら買おう、と話がまとまりかける。ところが、今のテレビがなくなるのはさびしいと泣き出す子供が出てくる始末。結局昨日発覚した隠匿キーボード9本の引き取りを条件に商談成立。
それからの約1時間、バニーハウスに粛清の嵐が吹き荒れ、ゴミ袋にして10袋分のお宝（ヤツらは粗大ゴミと呼ぶが…）を撤去したスペースに、家族総出で総重量60 kgのテレビが搬入されたのであった。しかーし、今度おそうじばや○が来たら、またまた呆れられることであろう…。
