昼すぎから

 直接通常コースの野良ロケに回る。田植えの時期は、いたるところ草刈りされて、収穫が少なし。ただし、以前から気になっていた山を崩した切り通しの新道の横に少しだけ残っていた小山が実は庚申塔の立っている聖域であったことに気がつく。神社と一体化している初めての例なのであるが、こういうのは多いのであろうか?

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