異機種間のファイル交換

 昨日から本日にかけて4人の担当者の異なるプラットフォームで作成された暗号Wordファイルを、こともなげにスニーカーネットワークできたのは、この間秋葉で買って来た16 MB 980円のUSBフラッシュディスクのおかげなり。Windowsマシン間のみならずMacintoshとの間でもやりとり可能なのは、フロッピーディスク以上にディスクフォーマットが統一されているためで、ドラえもん風にいうなら、まさに「どこでもディスク」である。ただし、USB端子つきならば。

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