ミカリン審査を突破!

 ボスから、「副鎖の一人がわけわからんこと言ってる。事前に話を聞いてきてやってくれ」と依頼され、かえって事態を混乱させるのでは?と思いながら乗り込んでお話ししてきました。わけわかってないのは、ボスとミカリンの方であることは理解できました。決して理不尽とか意味不明なことおっしゃるわけでもないし、お話していて「啓示」を感じた部分もありました。しかし、すでに醸成された先入観のフィルター通すから、なかなかこの「神の言葉」で語られた内容の真意は理解されがたくなっていると思われます。審査会場にもオブザーバーの一人として召集され、ボスの泣き落とし攻撃に副鎖二人が落ちる現場を目撃しました。
 …これじゃあ、いかんのですけど。

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