日本語キーボードとどこが違うかというと,

 キー数が少なく,レイアウトすっきり:日本語Windowsを使う時は日本語106キーボード(の漢字キーとか半角キーとか…)がないと不便ですけど,Linuxで使うには無用の長物です。その分,スペースバーが9キー分の長さあります。これが本来の姿というべきか。
 キートップがすっきり:ひらがなの表記がありませんから,とてもすっきりしているのは当然。
 キー配列が手になじんでいる:とくに記号の配列位置の微妙な違いは,日本語106キーボードを使っていてもっともストレスを感じるところです。指が,Shift+2は@,Shift+8は*,Shift+9は(と覚えておりますので…。
 というようなわけで,埃と手垢をなんとかしなければ使えないのが玉にキズですが,これはまぼろしのア*ライドの中国製US101キーボード980円と比べても超お買い得と言えるでしょう。[キーボード]

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