元旦に発注した書籍が続々到着してくるのを読む。 まず松本大輔《クラシックは死なない》シリーズの「やっぱり」と「どっこい」である。 年末にフォーレ《レクイエム》を入手したチェリビダッケの1986年訪日ライブ録音(「やっぱり」のpp. 51-53)が気になっ…
貴重な情報収集の収穫あり、連絡調整ができるようになってきたと自画自賛。 (筆者にとっては)したたか呑んで帰ってきて、Josef Suk & Jan Panenkaのフランクとプーランクの《ヴァイオリン・ソナタ》、フォーレ《子守歌 作品16》が心にしみた。
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