新年会

 貴重な情報収集の収穫あり、連絡調整ができるようになってきたと自画自賛
 (筆者にとっては)したたか呑んで帰ってきて、Josef Suk & Jan Panenkaのフランクとプーランクの《ヴァイオリン・ソナタ》、フォーレ《子守歌 作品16》が心にしみた。

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