2018-01-07 新年会 貴重な情報収集の収穫あり、連絡調整ができるようになってきたと自画自賛。 (筆者にとっては)したたか呑んで帰ってきて、Josef Suk & Jan Panenkaのフランクとプーランクの《ヴァイオリン・ソナタ》、フォーレ《子守歌 作品16》が心にしみた。