Pink Floyd: the Dark Side of the Moon

 まん中の子の計らいで、最終上映会を予約してもらって出かける。50年前のアナログ音源は高校生の頃から聴き込んだもので、カットされたグルーブを指でなぞって行くような安心感がある一方、今まで聴いたことのなかった超低音に気がついた。
 一方で全天球スクリーンに投映される映像の方は、往時のコンサートで上映されたものにしてはCGっぽすぎ、半世紀来のファンとしてはコメントが難しいものであった。

本ブログではamazon associate広告を利用しています。