あの胸が岬のように遠かった~河野裕子と生きた青春~

 年度末で有給休暇を消化しつつ、男の隠れ家からweb会議に出席し、本店営業部でのアサインメントのためには出社を余儀なくされるという矛盾を内包した日々。
 急に春の陽気となって、身体が順応できかず、夕食の後放送大学の「場と時間空間の物理」をキャッチアップしながら寝てしまい、明け方に目覚めてドラマの後半5分ほどを観る。
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 河野裕子さんとのご縁を感じつつ、再放送の機会があれば、ぜひ録画しておきたいものだと考えるようになった。
 後日記(2022-09-19)>台風14号のため配達の遅れた朝日新聞朝刊に、法然院の歌碑建立の報を読む。
www.asahi.com
 銀閣寺に行ったことがあるのは間違いないとして、そこから哲学の道を少し下った法然院様の境内の画像を拝見しても、お参りした記憶はあやふやである。

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