スパイスの科学(3)オンラインワークショップ

 朝iPadのアラームを止めて二度寝してしまい、8時に起床。それでも8時30分からの開場に余裕で間に合うのがオンライン参加のよいところである。
 休みの日の朝食に楽しみにしているガーリックトーストを、迷惑をかけずにいただけるのも精神衛生上よい。先週のように土日に休日出勤が続いて連続2週間もガーリックトーストからTRPA1レセプターにシグナルが入らないと、気分的につらいものである。

 ワークショップ主催者からは、途中の小グループディスカッションはZoomのブレイクアウトセッションを利用し、プロダクトはGoogle Driveで共有しながら作成するという段取りのお知らせが来て、可能ならば2台の端末を使いわけられる環境を推奨するとのことであった。
 今年の冬の「サイエンスするseason 3」のチルアウトセッションでの運用試験を念頭に、MBAでZoomに入り、プロダクトの作業はminisforum X400で共有するやり方を試してみる。
 脊振周治院ではどうもブレイクアウトの往還でMBAWiFi接続が不安定になり、行方不明になることが多いように思われた。
 例によって途中眠くなってしまうが、常時カメラONのルールがあって困ってしまった。

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