9時から本店営業部でクライアントを接客後、書類書きメールの返事書きをすませてバスに飛び乗る。都市高経由で博多駅終点まで行くので、道中Docomoのデータ通信の電波強度チェック。ほぼ想定した時刻に到着して、徒歩にて会場に向かう。
二千人は入っていそうな会場で、顔見知りが一人としていないというアウェイ感を感じながらブッフェのお料理をいただいて退散。
トーチョージテンプルに詣でたのち、ショーコーカイギショからマチヤフルサトミュージアムまでの移動時間を計測。
展示棟に設置されているジャガード織機の天井からぶら下がっているパンチカードの綴ったのを、往年の大型計算機センターのパンチカードを思い出しながら見上げていて、ふとチャールズ・バベッジとアラン・チューリングの依代かもと想像してみるのだった。
その後うつらうつらしながらバスで移動して、アカバナトチノキの葉も実も落ちてしまって枝だけになっているのを鑑賞。
イオシスには中華スマートウォッチを置いていないことを確認して取って返し、本日はハカタ織を実演する方がお休みなのを確認後、ぶらぶらと歩いて地下鉄で帰社。
いくつか書類書きしたり、振休日の微調整をしているうちに、本日締切の冬休みの宿題があったことをリマインダリされ、全力でKH Coderを使ってテキストマイニングして一矢報いて帰宅。
