三日坊主

 日当たりのよい居間の窓際に寝転がって積ん読本の消化で三が日最後の日を過ごす。駆け足ながら六冊を読了。
 来シーズンのアクティブブックダイアローグで自己言及すれすれの内容を読ませて要約させるとしたら、どれがいいかの品定めを念頭に、若者世代と上の世代と、それぞれの背景を説明してトリセツが後に続くような内容であると入り混じりで相互理解の一歩になるのでは、と勝手に考えていたが、想像した通りの本はそう簡単に見つからない。

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