来年の年賀状をどうするか2019

 今年は去年のように裏面印刷済みはがきを納品してもらえそうにないので、ネズミ年用のMOOKからアテナ職人をインストールして、適当な図柄を読み込んで裏面の印刷にかかる。
 プリンタを新しいWiFiアクセスポイントにつなぎ込んで、ノートPCにドライバをインストール。
 プリンタのシートフィーダーには年賀はがきが40枚しかセットできず停まるまで継ぎ足しはきかない。
 結局5時間かかって200枚図柄のプリントアウトが終わって、黒のインクが枯渇したところで本日の予定は終了である。
 後日記>次の日、仕事より何より年賀状優先で、CEOに頼んでインクカートリッジを調達しておいてもらい、ひと晩かけて200件分の宛名プリントアウトとコメント書きを終わらせ投函してきた。

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