タンボー1日目

やや寝不足で城内に参内。計画通りに進行。仔牛のセンセー方に深甚の敬意を表す。
ミュニシパルミュージアムに移動して、カフェで昼食。一人席に案内されて、なかなか水も出てこず。ジジイだと思ってぞんざいな扱いをしやがってなどと考えていると世の中全体を敵に回しかねない。佐貫亦夫先生のおすすめに倣ってカバンから書類を取り出し検討を始める。いつまで中断されずに作業を続けられるかと発想を転換すると、事務机を一人分無料で専有させてもらっているという風にも解釈できる。
昼からも順調に進行し、乗り換えに手間取りながら、スターフィールドカフェに移動。先週は板挟みで落ち込むほど心配していたが、ミスターナカムラの一言にYes, we can!と明るく答えているのを頼もしく拝聴。

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