自己啓発系学習プログラム

 試験的実施に午前中を費やす。
 われわれが学生の頃のことを思い出すに、放課後、帰宅途中のゲーセンなどでやっていたことだ。自分の考えをまとめてみる背中を後押しして、知のドミノ倒しを起こすきっかけづくりにしなければならないほど、状況は深刻ということであろうか。
 烏合の衆の烏合の衆による烏合の衆のための…にならないようにする「質的保証」の確保できなければ、waste of timeになる可能性があるのが気になってしようがないのは、ドクターGの破綻のない誘導尋問に慣れてしまっているためかもしれない。

本ブログではamazon associate広告を利用しています。