静養しながら音楽鑑賞三昧の一日となる。
途中二号庵で散水ホースの本体底の隠し扉からアダプターを取り出してセットアップを完了させて、その勢いにてバスでBOOKOFF福岡飯倉店まで出遊し、クラシックCDの棚をチェックして戻ってくる。
帰宅してから上乃木燕二氏のシャルル・デュトワ指揮モントリオール響のおすすめ盤に推薦されている、サン=サーンス《交響曲第３番＆死の舞踏》をついさっき280円CDの棚で見かけた気がして、洗濯物の乾燥に行くCEOの車に便乗して買いに行くが見つからず。どうも一足先に買った人がいるようである。悔しがりながら帰ってきて、iTunesライブラリの整理をしていたら、何故かすでに購入してリッピングずみである。緑の小人さんの素早い仕事に一驚を喫す。
