昨日購入したmicro SDカードにvolumio 2.201のブートディスクイメージを書き込んで帰宅。
あまりの猛暑で水シャワーを浴びてから作業開始。
開封して同時に購入したサウンドカードを載せ、micro SDカードをセットして、ケーブルをつないだら、当然のように立ち上がってそのままUSBフラッシュの曲が再生できる。準備が整っていたら、という前提はあるがラズパイオーディオシステムが10分もかからずにできてしまう実例である。
まず24 BIT/352.8 kHzのデータの再生実験を行なった。バッファーのサイズや先行読み込み量を調節してみてもやはり音飛びは残る。
サウンドカードに付属してきたケースに組み込み、6 port USB充電器とセットでCEOへの誕生日プレゼントとする。
Venice Classic Radioに聴きほれながら午睡。