iPad Airのカスタマイゼーションにうつつを抜かす

iOS 10.0.1をインストールしたが、特に不安定になった印象はない。気軽に持ち歩いて、どこででもEvernoteを参照したり、プレゼンファイルを全画面表示してプチプレゼンしたり、テキストやアウトラインの編集するという使い方をしたいので、アプリストアをウロウロして足りないものを探す。
新たに入れたアプリは、超高機能テキストエディタWrix、アウトラインエディタBranchnoteGIS関連のマップde統計である。口述筆記についてはまだ見つからず。iOS 10のテキスト入力はディープラーニングの成果の予測変換が改良されているらしいが、もともと最近使いつけてないためか、印象は薄い。以前はandroid端末でしか使えなかったMazec(1,080円)は口述筆記の首尾次第で、必要なら入れることにしたい。
Siriの知恵袋になってくれるWolfram alpha(360円)Scrivener(2,400円)は購入の予定である。

本ブログではamazon associate広告を利用しています。