クールビズでミーティングとのお達しあり。そのため、上着も持たずかばんも持たず。ただウエストポーチに携帯、pocket WiFi、財布を入れたのみ。冷泉町に出かけるCEOに便乗して博多駅まで送ってもらい、門司港行きrapid serviceで移動。
約30分サバーバンでハイテンプレチュアな駅コンコースで時間つぶしするうちに汗だくになる。余裕を持って早く着くよりも、快適な温度環境に留まる時間を最大化するように旅程を組むべきなのであると悟る。
一本遅めの便で到着した同行者の書類カバンの留め金になんとなく見覚えあり。よくよく拝見するに、Burberryのバッグであった。
