寒中見舞い葉書の印刷

 わざわざ早良郵便局まで出向いて、書き損じなどの葉書を交換してもらったのは、まだ喪中欠礼の間に合う頃であった。
 しかしながら喪中欠礼の葉書を出すタイミングをはかっているうちに、とうとう今日に至ったのであった。郵便受けに到着する年賀はがきの枚数がピークを過ぎたように思われるので、精密に枚数を加減して寒中見舞いの葉書を印刷。
 Epson PX405で160枚印刷している間に《軍師官兵衛》総集編が終わり、録りだめしておいたBSフジの四国八十八ヶ所巡りの前後編あわせて4時間も終わり、すっかり日が暮れてしまった。さらにその間に追加配達があって、枚数の追加を余儀なくされる。
 母刀自に電話して枚数を確認、カスタマイズした文面で16枚印刷。

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