葬送の儀

 午後から納棺の儀を開始。下の子が加わり、旧北条市のなかなか連絡のつかなかった親戚のご臨席を得て、葬送の儀、出棺。喪主として霊柩車に乗って火葬場に向かう。火葬場で母親とお別れボタンを押してバーナーに点火。バスで取って返して、会場で食事の後、戻って収骨。帰ってきて初七日の法要。
 実家に帰宅すると、葬祭社の方が荷物を届けてくださり、床の間に祭壇が設営される。四十九日を過ぎると納骨しなければならないが、まだお墓をどこにするか決まっていないと言う重大問題が発覚。
 

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