一日執筆

元々は20年も前にMac IIで入力した秘伝のタレのようなテキストに、書き足しては消し、消しては書き足しを繰り返す。,を、に一括変換したら欧文タイトルの半角のカンマまで読点に置換され脱力。
並行して、業績のPDFをEvernoteに整理しておいたのから、第一ページを紙焼きしてスキャンし(中にプロテクトのかかったファイルが混じるため)、リストの番号をふる。
12年前に行ったきりの作業であるが、信じられないほど楽にこなせるようになったのは、まさにEvernoteGoogle、そしてDropboxのおかげなり。ただし、内容の乏しさについての申し開きは以前の比にあらず。
スクリーンで推敲を終えた提出版の紙焼きで最終チェック。細かい調整の後、ほぼMary Poppinsグレード(practically perfect)に達したところで、25時になりぬ。

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