クロックスクローンサンダルの魅力

 やぢをニュースで記録はたどれないが、推定6〜7年前に近隣の流通靴店で靴を買った時に、100円でもう一足プラスできるというようなセール期間で、店員さんに促されワゴンのクロックスクローンを手にとったのであった。これが実に履きやすく、構造が単純で丈夫である。その時買ったメインの靴などもう跡形もないが、サンダルの方は夏季には常用して今日にいたっている。
 長征一式のペダルにはトゥークリップをつけているが、そのスペースにピッタリおさまる状態で、立派にサイクリングシューズとして機能しているのであるが、やや長めでペダリングでスタンドに引っかかることがあるのが気になっていた。
 本日CEOに車を出してもらって、ダイソー小田部店とシューズ愛ランド福重店を回った時に、純正のクロックスが3,000円ほどで売られているのにびっくりした。その横のややスリムなサイクリングシューズのように見えるのを、入念にサイズフィットして1,995円で購入。ただし、爪先に穴が開いてないので風通しが悪いことにあとで気がついた。クロックス(クローン)の魅力は実にルーズフィットを基本とし、風通しのよさに尽きるということだ。

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