ライプニッツが13番目の数学者だとすれば

放送大学《数学の歴史》13回は、ライプニッツの業績を取り上げたものであった。ライプニッツが13番目とすれば、一体12番目までの数学者は誰であろうか。ピタゴラスユークリッドニュートン、リーマン、ガロアゲーデルルベーグ…ゼロを発見した人を加えてもまだまだ12人には届かず。答えあわせをしようとして、とんでもなく思い違いをしていることに気がついた。

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