2013-07-07 ライプニッツが13番目の数学者だとすれば 放送大学《数学の歴史》13回は、ライプニッツの業績を取り上げたものであった。ライプニッツが13番目とすれば、一体12番目までの数学者は誰であろうか。ピタゴラス、ユークリッド、ニュートン、リーマン、ガロア、ゲーデル、ルベーグ…ゼロを発見した人を加えてもまだまだ12人には届かず。答えあわせをしようとして、とんでもなく思い違いをしていることに気がついた。