Panasonic Beans House初乗り

受領後、折り 畳んだまま持って帰って、昨晩Captain Stag輪行バッグに納めてしまったのを、取り出して展開。実に簡単である。20インチ車ながらなかなか走れるギア比になっていて、ギア抜けするシティサイクルよりも濃密なエクスピアリエンスを感じるのである。これは視点が低くなったためだと漠然と考えていたが、サドルの高さはシティサイクルと変わらない。違いがあるとすれば乗っている姿勢の違いとか、路面の凹凸を全身で感じるためであろう。あまり長距離の走行に向いているわけではないが、本日のおつかいはすべてビーンズハウスでこなした。

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