極地仕様の衣料をインターネットで見つけるのはなかなか難しい

 当地の好日ホームセンターでnepucaが吊るしになっているように、今旭川のホームセンターに行くと極寒地仕様の防寒衣料が吊るしになっているのだろう。
 厳冬期の気温が確実に20℃は違うと予想されるので、吸汗透湿素材の下着の上に羽織るだけで、福岡の木枯らしの吹きさらしを汗ばむ陽気に変えてしまうような衣料が安価に見つかるに違いないと確信している。佐貫先生は、シベリヤ鉄道の体験から毛皮を内側にしたコートが一番だよとおっしゃっているが、筆者はアルミ蒸着裏地のスーツでもよいのではないかと考えるのだが、本当に暖かいのだろうか。

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