Evernote時代の御朱印帳

 10時30分頃チェックアウト。ゼロハリバートンをゴロゴロ転がしながら中島公園への橋を渡って地下鉄中島公園駅へ。
 札幌の地下鉄の駅にはそれぞれスタンプがあって、それぞれやや肩の力の抜けたデザインで楽しい。今回は宿舎ノボテル札幌の枕元においてあったメモ用紙に捺印。最終的にEvernoteに読み込むのであれば、それでもよいと割り切る。こういう時のために御朱印帳を持っていれば便利かもしれないのであるが、使うかどうかわからないものを常に携帯するのは大変であるし、耐久性を考えるとかなり頑丈な作りのものが必要になり、それだけ重くかさばるものになる。ある程度しっかりした裏写りやにじみのない無地のメモ用紙があれば、それでよさそうである。

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