人生とは短いものだが

 明けて7日の朝のスパモニでSteve Jobs氏ご逝去の報に接す。
 Appleのトップページは、「Steve Jobs 1955-2011」とJobs氏のモノクロ写真を掲示して喪に服している。知り合いというわけでもないのに、親しみを込めて哀悼の意を表したくなるのは、Jobs氏が我々の生活を根底から変えたからだと思う。逆にいえば、Apple社製品所有の有無を問わず、我々の日々の生活は、Jobs氏の夢とともにあるのだと思う。
 どうぞ安らかにお眠りください。

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