J. S. Bach: Choral: Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV 645

 来月初めに何やら大きな仕事を控えて練習に余念のないCEOが、ジャジーに編曲したJSBジーグという楽譜を持ってきて、鼻歌でハミングしながら「この曲知ってる?」と聞くのである。その鼻歌のメロディでよみがえってきたのは、青春の日々下宿の後輩の影山君と夜な夜な聞いていたスイングルシンガーズのLPである。その「ジーグ」そのものは楽譜の解説から無伴奏チェロ組曲1番ト長調BWV1007のジーグと判明したが、それを試聴してみてそれは楽譜の曲ではあっても鼻歌の曲ではないということが判明した。
 スイングルシンガーズのディスコグラフィを眺めても、当時聴いていたLPのジャケットの記憶など、32年の時のかなたなのであるが、Jazz Sebastian Bachという名前には微かに心当たりあり。ただし、曲の試聴はできない…そこで、本家に迂回して懐かしの「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」に再会。ちなみに本家では1曲$0.99でmp3ファイルをバラ売りしているのに一驚。たしか、ライナーノーツにはトライアングルの音がオーディオチェックに使えるとかいうようなことが書かれていたことを思い出したが、今のポータブルなオーディオシステムとmp3でそういう高度なチェックは可能なのであろうか。[音楽]

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