上の子が小さい頃住んでいた家がまだ残っていて、上の子が家の前の橋と橋の間からすとっと落下してドブにささっていたのを思い出してCEOと爆笑。さらに、近隣の林語堂書店が健在なのを拝見して安心。ここも夜一緒に行った上の子が…を思い出してCEOと爆笑。
さらに時間をさかのぼって、上二人の生誕の地、新宅産婦人科を訪ねようとするにいまはもう訪ねることあたわず。産婦人科の方が書店よりもライフスパンが短いのであろうか…。さらにさかのぼって独身時代何年かを過ごした大供コーポを訪ね当てぬ。お向かいのお風呂屋さんが健在で、その一軒隣にはコンビニができて、今でも便利そうである。いや当時は近隣にスーパーも何もなく、仕事の後は外食して帰って寝るだけに近い生活であった。今のほうが格段に便利である。そこでの買い物帰りのTシャツホットパンツ姿のけばい系おねいさんが写っているのが、なかなか若者の街らしくてよろしい。[懐かしの]