課内ミーティングにおいて、見事にヱビを釣り上げたノービスくんにやや過剰な賛辞を捧げたら、どうも他のみんながやたら動揺しているのが若干面白くも感じられたのであったが、それはさておき、2200時になろうかという頃、CEOのケータイからMMSに着信。以下に下の子との通信記録を転載。
CEO>牛乳がなくなりそうです(絵文字)
筆者>ジンジャーエールはだいじょぶでしょか(筆者註:昨晩自作したジンジャーエールが、家族には全く不評で大量に残っている。捨てられないかと心配している逸品である)
CEO>多分健在です(絵文字)
筆者>そりゃ安心だ
(やや間をおいて)
CEO>ついでに食パンもほしいです
筆者>明太子とご飯があればべつにパンとミルクがなくてもがまんするじょ
(やや間をおいて)
CEO>おいどんが食べたいのでごわす。(絵文字)できれば本仕込みの6枚切りで(サムアップの絵文字)
筆者>おいどんって何売り場にあるの?
CEO>そう意味じゃないごわす!でも強いて言うならお惣菜売り場かな。[一行野郎]