QPグラフィティ

 これを見ないと東京に来た気がしないというくらいおなじみの都立高専横の堤防のQPグラフィティは、ほぼ完全に銀色のペンキで塗り隠されてしまった。足だけはみ出して消え残っているのが愉快。もともといずれは消される運命にあると覚悟はしていたけれど、いざそうなると寂しいものである。

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