雷鳥のアップデートでふたたび…

 インストーラーが針の飛ぶレコードのようになってしまう。これはいつか来た道と気がついて[Alt]+[Ctrl]+[Delete]で適宜アップデータプロセスを殺しながら再起動をかけ、ブート中に[F8]を連打してセーフモード起動を選択。C:\Program Files\Mozilla Thunderbirdのフォルダごと、すべての操作を行う権限を設定して、再起動。その後、普通に立ち上がったところで雷鳥を立ち上げると、今回は鳥かごの掃除をしたかどうか、表示もないまま2.0.0.9が立ち上がった。[WinXP]

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