卒煙5日目

 月曜の起床時から完全実施。これまでいろいろとトライアルしてきたノウハウで、主にスキャニングに没頭して3日目の危機を乗り切り、どういう心境の変化か、禁止されているとか止めさせられているという使役のプレッシャーもなし。昨日は一生分を吸い切ってもう吸わなくてよいようなさばさばしたすがすがしさがあって、パッチも不要であった。
 離脱してはじめて、これはニンニクのききすぎた餃子かドリアンのようなもので、自分にはわからずとも周囲には悪臭をふりまいていることがわかるわけである。ならば、次の日営業の予定のない日ならたしなんでもよいのかどうか…。というような悪知恵が働くようになったのも5日目の所以、反動が来そうな予感があって、パッチを貼付。[健康]

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