特に平二役が決まっていたわけではないらしく、なぐりつけられるでもなく規定時間ぎりぎりに植ゑおはりぬ。一応、肩の荷が下りた塩梅である。
印象的であったのは、「基幹Let's Noteでプレゼン」の筆者以外のプレゼンタは、ことごとく「Macでプレゼン」であったということであるが、筆者はCMの通りに円グラフのみでプレゼンをしたということではない。実際にはWindowsとMacのプラットホームを行ったり来たりして作った画の出力プラットホームが単にWindowsであるということなのだが、MacBookを買う財力がない貧乏人の僻みという解釈も可能である。[配列解析]