申請書書き

 昨日は15時すぎからプロダクツ作りにとりかかり、ずっと暖めていた構想の通りに営業課で手タレ役の女の子をさがして撮影、17時締め切りを二回りする頃に「良問の予感」のする4連問を作り終わりぬ。その後、今日が申請書の締め切りと判明、計算を行いながら27時まで作業。
 帰ってきて、久々に「主寝室」でスイートスリーパー(のパッチもの)で就寝。吸い込まれるように入眠し、午前中営業がないのをよいことに、つい11時まで暁を覚えず。晩秋の頃、夜中に不整脈で震えていた頃から、リビングの板の間に敷いてあるホットカーペットの上で寝るようになってしまったのであるが、これでは疲れがとれず。黄金週間の東京滞在後、左肩の凝りや左手のしびれがずっと残ったままなのも、これが原因と気がつく。
 申請書の方も代筆という形ながら、なかなかよさそうなのを1本上げて、夕方にはレビューに回す。[恒例行事]

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