紀行文

 ベーリング海上空35,000 ftを飛行中のKE012便の機内で草した檄文が、読み手のsophisticateのされ方の違いによって、ネガティブからポジティブまで評価が極端に振れているというのが大変に興味深し。成果など何一つ上がっていない。みんな手ぶらで帰ってきました。これが真実である。それを成果が上がりましたぁ、と言い募る心の空虚さを見ることのできる人の方が本物であることは言うまでもなし。

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