ブルカニロ博士風に演説するべきであったか?

 「自分のエントロピーを増大させるかわりに何かのエントロピーを減少させ、その対価として日々の糧を得るのがヒトの一生である」というやぢをの熱力学第5法則(嘘)にもとづいて説明したのであるが、あまりにも具体的な行動目標から離れすぎて、これでは動機づけにならない気がする。
 CEOは、「種から出た双葉に適切に水ヤリする」ことに喩えるのだが、筆者は「種の中に養分を蓄えている時期」であって、芽が出るのは社会に出てからと主張。双方譲らず。

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