もっとも盛り上がるところでベースの拍子が半分に減速するトリックで浮遊感のあるQlair:泣かないでエンジェル、アニタへガーランドさんの吠えるようなボーカルが何ともすさまじいMike Oldfield: Earth movingと聴きながら自宅近くに到達するが、ついつい次の曲が聴きたくて遠回りしてしまい、帰宅に1時間を要す。鬼気迫るエレクトリックバイオリンのRoxy Music: Out of the blue、そして次に思わずHigh Pressure Field: Snowscape。思い出の詰まったこの曲には、泣けて泣けてしょうがなかった。かわってBrian Eno: By this riverを聴きながら油山川沿いの道を下り、Here comes the warm jetsを聴きながら改築時草庵を結んだあたりを通過…[PDA]