昼すぎに野良ロケに出発

 風冷たく、防寒装備で出発。どこに行くか、あまり計画がなかったけれど、とりあえず「ゲートウェイ」であるゆうらぎ荘の辻までやってくる。ここが住宅密集地の南限で、その先には田んぼが広がり、農家が疎らに散在している、典型的な農村風景になるわけである。その角の自販機で、飲料水を補給して「異界」に踏み込むしきたりなり。

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