不整脈の出そうな茶番プレゼン

 導入部からいきなり舌足らず。そのまま転調して展開部へ。そして盛り上がりもないまま唐突な終楽章へと、35点のできの規定演技の後、まったくお話にならないダイアローグへ。「生きているけどおっただけ」の典型例に自らを暗喩しつつ、生きているか死んでいるか、それだけが問題との持論を口角泡を飛ばして逆説的に展開する主鎖に感動して身体の震えとまらず。
 …Clieに癒しの曲を追加しないといけなくなってしまった。

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