霧箱

 これは、小学校の頃、市民図書館でよく借りたある本の影響で、霧箱を作ろうとドライアイスを買いに行ったのが懐かしいとかいうその本の挿し絵に約30年の時を越えて再会した。『アマチュア科学者』(C.L.ストング著、村山信彦訳、白揚社、1963年初版)。うーん、この本ほしい。けど、Amazonでも見つからない。

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