朝方残っていた雨

 が、正午頃からあがりぐんぐん湿度が下がる。路面がほぼ乾いた1時頃出発。出発してしばらくして所持金がほとんどないことが判明。缶ジュース一本も買えない、というくらい徹底した「ほとんど」なので、補給なしで山道に突入するような無謀なことはせず、水のみ場のある中継地点をつないだコースで走る。

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