シネレンズに購買欲沸騰

 とか思っていたら、トミーテックオアシスダイレクトのカタログでCマウント→M42P1AD[7527] 2,800円という、アダプターを発見。これまでeBayやら新宿のカメラ店街のあちこちで「Cマウント」レンズというのを見てきたのだが、EOSにつけるためのアダプタが不明であった。これを買えば大丈夫なわけである。Yashinonレンズ用の接写リングとして、M42延長筒S[7845]3,000円も買っておきたいものである。やはり買い物というのはこれくらいのお値段の方が燃える。オアシスダイレクトのwebサイトからオンライン発注。
 そうすると、やはりCマウントレンズがほしくなるわけである。映画を撮るためのシネレンズというのは、全般に明るいレンズが多い。暗いところでスローシャッターで撮ったのでは、映写の時に早送りになってしまうわけなので、一定のコマ送りスピードを確保するためにレンズを明るくしてシャッタースピードを稼ぐ必要があるわけなり。[もっと光を]

本ブログではamazon associate広告を利用しています。