続・tDiary分身の術

 /etc/skelに雛形を作ったので、ユーザーを追加する手間(+α)でtDiaryの分身を作ることができるようになった。
 もともと、tDiaryに添付のインストール方法は、ユーザーディレクトリにインストールする方法「しか」説明してないと不満に思っていた。折角マイサーバーを持てる時代なのだから、サーバールートの/cgi-bin/にインストールしなければ、と思っていた。しかし、実際に分身の術でサイト管理してみようとやってみると、複数のユーザーディレクトリで管理する方が楽なのであった。今は、いまどきのやぢをニュースに加えて、プレスリリース系と画像系の2本のtDiaryを稼動させ、統合化の作業中。

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